Body Found in Kyoto Mountains Identified as Missing 11-Year-Old Boy
A body discovered in a mountain forest in Nantan City, Kyoto Prefecture, was identified as an 11-year-old boy who had been missing for three weeks, police said Monday.
■チェック
・body 遺体
・(be) found (=discovered)発見される
・be identified as ~だと確認される
・missing 行方不明の
・mountain forest 山林
・police 警察
■対訳
「京都府山中で発見された遺体、行方不明の11歳男児と判明」
京都府南丹市の山林で発見された遺体が、3週間にわたり行方不明となっていた11歳の男児と確認された。警察が月曜日に発表した。
■訳出のポイント
body は
人や動物の「体」「身体」「肉体」
を意味する名詞。
ここから、意味が拡張され、生命が失われた後の身体も body と呼ばれることになりました。
すなわち
「身体」→「生命を失った身体」→「死体」「遺体」
ということです。
ニュース報道では、”死” を直接的に表現せず、より中立的で配慮のある表現として、遺体発見や身元確認などの文脈で頻出です。
identify はもともと
物・人を「同じだと認める」「同一視する」
という動詞。
ここから、
物・人が本物・本人であることを
「確認する」「認める」→
「誰・何であるかを特定する」→
「身元・正体を確認する」
という意味で使われます。
そこで、
identify A as B で
「A が B であると特定する」
「A の身元を B と確認する」
という言い方になるわけです。
今日の文脈では、
body (is) identified as (a) missing 11-year-boy
のように受動態で、
「遺体が行方不明の11歳男児だと確認される」
となっています。
police は
「警察」
の意味でおなじみの名詞ですね。
形の上では単数形ですが、意味的には常に複数として扱われ、動詞も複数形をとるので注意しましょう。
英字新聞では
文頭に
Police said …
「警察が … と発表した」
を持ってくる形が
情報源を示す言い方としてよく使われます。
今日の場合は、その逆で
…, police said. と
文尾に来ていますが、
意味的には同様です。
南丹市の山林で4月13日に発見された遺体の身元について、京都府警は、3月23日から行方不明になっていた足立結希さん(11歳)と確認されたと発表しました。
司法解剖の結果、死因は不祥、死亡推定日時は3月下旬ごろだといいます。
遺体発見状況などから死体遺棄事件の可能性もあるとみて、府警は本格捜査へ乗り出す方針だということです。
■編集後記
やはり多くの国民の読み通り、父親が逮捕されました。また明日の記事でも取り上げようと思います。あまりにも悲しすぎる事件です。そてにしても母親や他の親族は止められなかったのか。さらに詳しい動機の解明をしてほしいと思います。
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