ジョコビッチが米オープン失格、線審にボールを打ち込む

Djokovic Disqualified from US Open after Striking Line Judge with Ball

The world No.1 and top seed Novak Djokovic was disqualified from the US Open after accidentally hitting a ball at a line judge.

■チェック

・be disqualified    失格となる
・strike (人)with a ball    (人)にボールをぶつける
・line judge   線審
・accidentally    偶然に → 意図せずに
・top seed   第1シード
・hit a ball at    ~にボールを当てる

■対訳

「ジョコビッチが米オープン失格、線審にボールを打ち込む」

全米オープンテニスの4回で、世界ランク1位で大会第1シードのノバク・ジョコビッチが、意図せずにボールを線審に打ちつけ、失格となった。

■訳出のポイント

disqualify は

「~に資格を与える」 という動詞 fualify の前に

「分離する」 「奪う」 「反対の動作」 などの意の動詞を作る接頭辞 dis-

が加わったもの。

つまり

「~の資格を奪う」 「~を失格させる」

という意味の動詞となっています。

今日の記事では、

受動態の be disqualified from ~

「~の資格を奪われる」 「~を失格になる」

という形で使われています。

(be) disqualify from US Open で

「全米オープン(テニス選手権)の(出場)資格を奪われる」 →

「全米オープンで失格になる」

というわけです。

タイトルの

strike ~ with a ball は

「~をボールで打つ」 →

「~にボールを打ちつける」 「~にボールをぶつける」。

また、本文では

hit a ball at ~ で

「~にめがけてボールを打つ」 → 「~にボールを当てる」

という言い方になっています。

accidentally は

「故意に」 の反対語としての 「偶然に」

という意味の副詞。

「偶然に」 → 「意図せず」 「うっかりと」 「間違いで」

というニュアンスで用いられる単語ですね。

ここでは

after accidentally hitting a ball at a line judge で

「意図せずにボールを線審に打ち込んだ後で」

となっています。

6日に行われたテニス・全米オープンの男子シングルス4回戦。

世界ランク1位で第1シードのノバク・ジョコビッチが、プレイがうまくいかない苛立ちから、ゲーム間にボールを背後の壁に向けて打ち付けたところ、これが線審の喉元を直撃。

この線審は一時呼吸が苦しくなり、座り込む状態に。

競技の末、これが危険行為と判定され、ジョコビッチは失格処分となったわけです。

全米テニス協会(USTA)は、ジョコビッチは今大会でのポイントと賞金をすべて失意、さらに罰金が科されると発表しています。

■編集後記

いや、これニュース見ましたが、ジョコはついてなかったですね。故意でないとはいえ、かなりのスピードが出てましたね。ネット上では過激なジョコファンによる線審の女性に対する誹謗中傷がすさまじく、ジョコビッチは自身のツイートで彼女を擁護しています。

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(裏)今日、東京はゲリラ豪雨ないようですね・・・良かった・・・

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